池波正太郎をめざして

明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

Radiko Restored The Radio Star ラジオの復活

 連休があけて、日常が戻り、なぜか半分はホットしているまさりんです。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。私はというと、喜び勇んで初日に「鳥獣戯画展」に行ったものの、人酔いやらで疲れ切ってしまい、あとの連休はゆっくりして終わってしまいました。ゆっくりしているのなら、記事でも書けば良いのですが、せっかくだからと何もしない日々を過ごしました。おかげで本は何冊か読み終わりましたが。

 今日はラジオについて書いてみたいと思います。

 

 

 連休中に皆さんのブログを読んでいた。いつも楽しく読ませていただき、感謝している。そのなかで、とみいさんの記事を読んでいて、ラジオについて考えていることを書こうと思った。

 

tomii23.hatenablog.com

 

 私の実家にはテレビが一台しかなかった。それほど若いという年齢ではないが、私と同世代でも結構珍しい部類なのだと思う。一部屋に一台くらいあってもおかしくはない。テレビをやたらと置かせなかったのは、父の教育方針であり、家にそれほど金がなかったと言うこともあるだろう。

 私の部屋は西日がガンガン当る部屋で、小学生までは父のオーディオがあった。そして中学校からは、親にねだって買ってもらった、自分のCDとLDまで見られるオーディオが置かれていた。

 小学校の頃にそんなものが自分の部屋にあるのである。男の子であれば当然いじり倒したくなるものだ。電源を入れると「ボンッ」という鈍い音がなった。それから真空管を使っているのか、徐々に機械全体が温まり、音が出るようなものだった。レコードのみが聴けるオーディオだった。そのときにはまともに聞けるレコードはなかったように思う。ラジオはAMとFMが聞ける。デジタルな合わせ方ではなく、昔のテレビの音量のように左右にひねって、自力で合わせる方式だった。

 後で知るのだが、FMはアンテナを張っていなかったので、まともに聞けるものがなかった。AMはニッポン放送、TBS、など数局が聞けた。自然とラジオはニッポン放送。とみいさん流に書くと、「まかせてちょんまげ、ニッポン、ニッポン放送!!」というジングルがしょっちゅう流れていた時期のことだ。

 小学生高学年の頃に聞いていたのは、「三宅裕司ヤングパラダイス」だろう。知っている人間には説明不要の番組だ。高校になって、略してヤンパラを聞いていた同級生に巡り会ったくらいなのだから、同世代でも聞いている人間は聞いていたのだろう。そのあと、上柳昌彦が当時、「ファンファントゥデイ」を聞いていると、母親に怒られた。ヤンパラが午後一〇時からで、ファンファントゥデイが午前零時からやった番組だ。そんなもの小学生が聞いていたら怒られるに決まっている。

 中学生になってからは、これに加えて、ついにオールナイトニッポンを聞くようになる。とんねるずビートたけしが辞める寸前だったと思う。ウッチャンナンチャンがやっていた時代だ。高校になると、どちらかと言えば、FMを聞くようになる。

 ラジオというのは面白いもので、若い頃に出逢ってしまうと、一生の付き合いになるのかもしれない。「ながら」で聞けるというメディアは他にないからだろう。定期考査や受験勉強をしながら、聞けるのはラジオだ。テレビはどうしても見てしまう。読書は不可能だ。運転しながらも、ラジオが最適だ。

 面白いもので、テレビでこれを意識していたのが、橋田壽賀子だと聞いたことがある。視聴者というのは必ず、「ながら」でテレビを見ると考えていたそう。それを意識してセリフなどを書いたのだそうだ。うちの祖母は夢中になって「渡る世間は鬼ばかり」を見ていたが。

 さて、最後に最近聞いているラジオ番組をいくつか紹介しよう。

1,赤江珠緒のたまむすび(TBS 月~金 13:00~15:30)

2,グルーブラインZ(j-wave 月~木 16:30~20:00)

3,トラベリンググールブ(bayfm 金曜日 9:00~13:00)

4,ジャムザワールド(j-wave 月~金 20:00~22:00)

5,I’m Alive(bayfm 土曜日 20:00~22:00)

6,石井食品 ビートルズから始まる(bayfm 日曜日 18:00~19:00)

 こうならべると、移動中が多いね。2,4,5は夜ジョギング中に聞いている。

 1,3は移動中だ。それぞれの特長を書こうとも思ったが、面倒なので聞いてみてほしい。関東圏以外もラジコプレミアムだと聞けるんだよね。

 

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