池波正太郎をめざして

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明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

お風呂が大好きなみんなあつまれ~。「テルマエ・ロマエ」について。

雑記 映画

 台風の影響が少なくて安心しているまさりんです。

 今日は朝から、「もう秋かよ!」って、テレビの天気図に突っ込んでしまいました。でも、沖縄の方なんかは影響があるんですかね。今(一六時三三分)では台湾あたりにいるようです。何も被害がないことを祈っています。

 

 

 今回は土曜日に見た映画について。TSUTAYAでCDを借りるついでに、映画を一本借りた。以前見て爆笑した映画の続篇、「テルマエ・ロマエ2」だ。

 主演は阿部寛、出演しているのは上戸彩市村正親、宍戸開、北村一輝竹内力などである。安倍、市村、北村、宍戸はローマ時代のローマ人の役である。顔が濃い。一作目はローマ人が並ぶだけで笑ってしまった。

 ルシウス(阿部寛)はローマ時代のテルマエ(風呂)技師である。ローマ時代には公衆浴場が街にあり、ローマ人は風呂が好きだったのは有名だ。ルシウスは前作でハドリアヌス帝(市村正親)の要望を、平たい顔族(要するに日本人)の風呂からヒントを得ることで満たす。名声を得たルシウスはハドリアヌス帝のお抱えの技師となる。

 グラディエーターの疲労を癒すことを命令されたルシウスは、平たい顔族の風呂に入る平たい顔族のグラディエーターである力士の様子からヒントを得て、解決する。

 ハドリアヌス帝の後継者はケイオニウス(北村一輝)であるが、戦地で勇敢に戦ううちに肺炎になってしまう。そんなケイオニウスを癒すためのテルマエを、ハドリアヌスはルシウスに造成するように命令する。

 同じような依頼を受けたルシウスは順次それを解決していく。平たい顔族の風呂をルシウスが見るとき、彼はタイムスリップする。大抵水に絡むトラブルに巻き込まれるとタイムスリップは起こるのである。ハドリアヌス帝の命を受けたルシウスは力士のいる温泉、草津温泉、温泉プールの様子を観て解決する。

 

 私はもともと風呂が好きなのであるが、最近は近所のスーパー銭湯に行くことにはまっている。主に目的はサウナである。このサウナに六分間入るということを六回か七回繰り返す。これが気持ちいいのである。サウナには「一〇分を目処に出てくれ」と書いているが、一回の時間が一〇分だよね。

 サウナには二種類ある。ドライのサウナと、ヨモギを蒸した蒸し風呂である。ドライサウナの方は、テレビが設置されている。ここに集まるおじさんたちにはドラマがある。が、それは別の機会に書こう。

 だから、風呂を愛するという気持ちはとてもよく分かる。行ってこようかな。

 

 

 話を戻そう。

いちいち阿部寛の裸を見せつけられる映画なのだが、このもう五〇過ぎとみられるあべひろしの見事な肉体はひとつのみどころだろう。キーワードは「すげえ尻」である。尻よりも、ルシウスとケイオニウスが話しているのが一番面白いのだが。顔が濃くて。

 また、タイムスリップしたルシウスを案内するのは山越真実(上戸彩)なのだが、上戸彩はかわいい。いや、真実はルシウスに惚れているのだが、恋心からかイタリア史を学び、イタリア語を完璧にマスターしている。恋心とは恐ろしい。

 ハドリアヌス帝はテルマエによって、パックスロマーナ(ローマの平和)を成し遂げようとしているという設定も面白い。

 各所におじいさんが出てくるのだが、どっから探してきたんだろう、というくらい良い味を出している。詳しくはいえないが、「ヘイヘイホー」と歌いたくなる。

 何にせよ、だれも傷つかない映画なので、ご家族で安心して見て欲しい。

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