今日の十分日記

今日の十分日記

原点回帰の雑記ブログ。十分で書ける内容をお届けします。十分以上書くときもあるけどね。十分以下もあるし。

宮崎あおいを見た気分が台無しになったという日記。

 究極のまさりんです。

 

 

 短歌感想ありがとうございます。ケアレスミスですね。「秋の田の」の「の」が抜けていたとは。選外ですね。言葉の使い方が、難しいというのが初参加の感想でした。短編小説はなるべく毎回参加したいと思っているのですが、短歌は毎回挑戦しますが、あくまでできたときにしたいと思っています。短歌の言葉遣いを勉強しないといけないね。

 

tankanome.hateblo.jp

 

 先日金曜日の話。

 録り溜めてあった、「あさイチ」を見ました。今朝の連続ドラマに出ている宮崎あおいがゲストでした。残念ながら、ドラマの方は見ていなんですが、姑である萬田久子にいびられる役らしく、大変だが面白い経験を積んでいるそうです。

 個人的には、「舟を編む」という映画を見てから、ちょっとだけ気になる人が宮崎あおいになりました。なんか、全部がキラキラしているんですね。このインタビューもそうでした。

 子どものころからテレビに出ていて、自分がスターになるということを自覚しているんですね。だから、やなせたかしの詩集が好きなのですが、特に好きなのが「えらくなっちゃいけない」だそうです。内容は見当がつきますね。自分に「勘違いしちゃいけない」と戒めていたそうです。「小さいときから、自分がお芝居ができるのは周囲の人が支えてくれるからだ。周囲の人に気を遣わなければいけない」と思っていたそうです。

 四歳のころに子役を始めて、十三歳のころの「ズッコケ三人組」、自身が主演を務めた「純情きらり」、そして「篤姫」と秘蔵VTRを見て、「いやあこういうきれいな人がいるのだな」と感心しきり。好みのタイプですか、と言われると、実はそうでもないです。だから、こう思うのが不思議な感じがします。

 面白かったのが、連ドラを今主演している女優さん(名前忘れた)へのアドバイス。自身が朝の連ドラをやっていたときに、メイクさんに「とにかく食事を取るように」と言われたそうです。そのときはそうやって厳しい撮影を乗り切ったそうです。「篤姫」のときには本当にあまり食べられなくなり、大変だったそうです。

 

 なんて映像を見たあと、非常にさわやかな気分で、みなさんのブログでも読もうとラップトップを立ち上げ、はてなのトップページに行きました。すると、とあるブログを読んでしまいました。

 

mistclast.hatenablog.com

 内容にそれほど触れようと思っていないので、強いて読むことはおすすめしません。読後は少なくとも私は悪かったです。嫌々見に行ったら、やっぱり叩かれていました。仕方がありませんね。私もなんでみちゃったんでしょうか。以下、別に避難批判したいとは思っていません。

 とはいうものの、全く触れないで進むのも内容がわからないと思うので、概要を簡単に書きます。

 

1,A氏が街で見かけた女子中学生のイラストをtwitterでアップ。

 2,それを見ていたB女史がそれを糾弾。問題のある行動だと定義。

 3,それを読んだC氏(ブログ著者)がそれはレッテル張りだ、と言う記事を載せる。

 

 

 というのが、おおまかな展開です。

 要するに、C氏はB女史の記事の書きようが気にくわんとおっしゃっている。事の本質をずらす作業をしているのだ、と。主語を特定のイラストレーターから、成人男性一般に引き延ばしている。C氏の言う「本質」とは、「現実とは本質の源泉」であるということらしいです。つまりは「イラストレーターが現実を観察するのは仕方がない」ということです。かなり読みづらく、長い文章を無理やり要約しました。

 

 というより、内容はどうでもいいんです。一つ指摘すると、そのイラストレーターが「現実にいた女子中学生」としてアップしたイラストがどこまで現実と酷似しているか、それが特定できるだけの固有の特徴があるか、などが肖像権の範囲になるのかな。いやそれも本当はどうでもよくて、「イラストレーターが変態であるか」が問題なのだと思う。しかし、それははっきりと証明はできないものです。数値化できるものでもないですしね。状況証拠でしかない。あと、相手の女子中学生がどれだけ不快か。それにつきます。もちろん、だからといって数多の状況証拠があって、ついて行ってまで女子中学生を見ようと思ったら、そりゃ変態ですよ。間違いなく。

 C氏、B女史双方とも、「変態性が証明できない」からこそできる議論です。もう一度書くと、自分でもどうして読んだのかわからないのですが、読んでしまいました。睡眠不足かな。

 睡眠不足のおかげでそのあと、スーパー銭湯に行ったのに、休みだとすっかり忘れていて、鼻白むことにもなったし。

 

 逆に、それが証明できるとしたら、いったいB女史はどうしようというのでしょうか。ここから妙な妄想をしてしまいました。もちろん、ここからはフィクションの世界です。

 

 同じ思想をもった同志数人と地下室にそのイラストレーターを連れ込みます。有無を言わさず椅子に縛りつけます。同志はみな白衣を着ています。

 「やめろオレをどうしようというのだ」

 イラストレーターがわめきます。同志数人はいずれも女性らしいのですが、運動不足のイラストレーターは抵抗ができません。縛られるままになっています。

 「ぼ、ぼくは、女子中学生を見ていただけだぞ」

 同志は運動不足で骨と皮しかないそのイラストレーターを、同志たちはバカにしたように笑います。同志の一人が、ゴーストバスターズで出てきた計器をイラストレーターに向かって差し出します。

 「ほら、見て見ろ、お前が変態だと、この機械の横にあるアンテナが上がっていって、ちょうど手を左右に伸ばしたみたいになるはずだから」

 アンテナがピンと伸びました。また同志たちは笑います。

 リーダーらしき女性が手に機械を持って現われます。ティッシュ箱くらいの大きさの灰色の機械で、右上には管のようなものが付いています。

 同志はリーダーにマスクと眼鏡を掛けます。

 「じっとしていなさい。すぐに終わるから」

 鼻から管を挿入します。管はゴム製でなかに金属製のチューブが入っていて、挿入中にたわんでしまうのを防いでいます。右の穴から差し込まれた管は鼻の奥へといきます。が、注意しないと口の方に抜けてしまいます。目の辺り、上の方に通さなければなりません。イラストレーターはヨダレを垂らしながら、「はぁあ、はぁあ・・・・・・」と汚らしい声をあげます。本当に気持ち悪いなこいつ、と同志たちはせせら笑うのです。

 やがて、鼻の最奥部に到達します。そこをワイヤーで破壊して、前頭葉に管を到達させます。骨と皮のイラストレーターは鼻に激痛を感じ、足をばたつかせます。しかし、リーダーの右手にある道具が作動すると、静かになりました。というより、反応が薄れていきます。目の焦点が合わなくなり、出しっ放しの唾液にも気を配りません。

 鼻に挿入された管は、リーダーの右手にある道具を経由して、背後にある巨大な装置につながっています。巨大な装置は、低い、野太いうなり声のような音を発しています。管には紫色の物体が通っていきます。イラストレーターの前頭葉でしょう。

 「だいぶ痛んでるわね」

 思想家たちにはそう見えるのでしょう。現実、変態だからといって、「脳が痛んでいる」とは限りません。

 鼻からリーダーの右手の機械、巨大装置と、紫色の物体が通過していきます。彼女たちはこれを分析するための検体を収拾するのが仕事なのです。脳の三分の二を吸い出したら、修了です。

 「もういいわね」

 右手の機械のボタンを押すと、機械と巨大装置が止まりました。

 「時間がないから早く」

 イラストレーターは脳死と判定されます。そして、素早く内臓が腑分けされ、ドナーの元に送られます。こうして、活動資金を得ているのです。イラストレーターは、身体の全てが消失するわけで、発見されることがありません。

 これが一億総活躍大臣の国民数が一千万人ほど足りない理由です。一千万人程度は、貴重な検体として採取される予定です。

(※同志、イラストレーターは現実に存在する人間ではなく、創作した人間です)

 

 

 なんて下らないことを考えていたら、宮崎あおいを見たさわやかな気分が一気に冷めました。そして田舎の底辺を自称する人のブログを読んで、本当に頭を抱えてしまい、その日は他のブログを読む気にも書く気にもなれなくなってしまいました。彼女のブログは極力読まないようにしていたのです。なんというか、気力を吸われるんですよね。

 結局嫌気がさしたのは、妙な妄想のせいで、彼らのブログのせいでないという意見は甘んじて受け入れます。

 こういうブログを読むと、本当にブログを止めようか迷います。止めませんけど。

 

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