池波正太郎をめざして

明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

今日一日の出来事。チョコクロと乃木坂46と。

 

 ゆたんぽを入れたまさりんです。

 今週の頭くらいから、鼻づまりが止みません。昨日、一昨日くらいからは、朝起きてすぐ、寒気が治まらなくて。今年最初の風邪を引いたようです。

 

 羽生結弦世界新記録を叩きだした。まあ、やる人だとは思っていたけれども、やりましたな。喜んだ、ユズリストと呼ばれるおばさまたちが驚喜しているところがおもしろかった。インタビュー中、名古屋と長野を間違えていた。

 今日夕方、近所のショッピングモールの本屋に行った。そのまえにはチョコクロでお馴染みのサンマルクカフェに行った。カミサンがそこの高級マッサージチェアにはまっていて、それをやりにいった。六人吸われそうな四人がけに座ってマッサージが終わる間、原稿を書いて待っていた。短編小説の集いの原稿である。結局、原稿用紙で初稿を書くようだ。やはり、やる気になれないのだ。それは芸術家的な気むずかしい話ではなくて、たぶん習慣の話だ。習慣的にやりにくいのだと思う。

 それともWordのせいだろうか。基本的にWordで写しながら編集をするのであるが、いったん終わったあとの原稿を編集するのは苦にならない。Word(というより、日本語変換ソフト)で出しやすい単語を使っている可能性があるし、ネットやコンピューターと親和性の高い言葉を無意識に選択している可能性はある。それが窮屈というか、やりにくいのかもしれない。けれども、それも慣れだし、原稿で使っている言葉とWordで出しやすい言葉で、それほど差がある気もしない。もしかすると、もっと違う理由かもね。

 さて、そのあとに本屋へ行った。カミサンは背中が痛いと言っていたが、背中はだいぶよくなったようだ。あれくらいの高級マッサージチェアが使えれば、マッサージ屋に行かなくても済むね、と言ったら、そりゃね、と返事した。ただ彼女が年間に行きたいと考えるマッサージ代を考えても、その金額で高級マッサージチェアが買えてしまうのだが。問題は、置く場所がない。

 そんな会話をしながら本屋へ行った。なぜか彼女は魯迅の小説が必要になったのだ。魯迅の小説は容易に見つかった。が、本棚の半分のスペースが空いていた。

 その本屋は結構大きくて、レジを挟んで普通の街の本屋、三つ分くらいの大きさがありそうだ。その広いフロアを魯迅の棚からレジを挟んで逆の方へすすんだ。ざっと雑誌を見ようと思ったのだ。そうすると、赤地で書かれた「一人一〇冊まで」という文言が目に飛び込んだ。それはポップというより、注意書きに近い感じで、B4を縦にしたくらいの大きさの紙に書かれていた。紙には「乃木坂46版の雑誌二種類」が存在し、それは「多くの人から読んでほしい」ので、「一人一〇冊までにして欲しい」旨、そのうち一つは「取り置きはできない」旨が書かれていた。

 止めないと一〇冊以上買う人間が存在するのか。とそのファンたちの妄執を恐れるのであった。同時に広く買わせたいのであれば、一人三冊までにすればいいじゃないか、と思うのだ。つまりは、一〇冊買わせるとすれば、その入荷数を考えると本屋の商売への妄執に呆れてしまい、鼻で笑ったのである。それも万引きを恐れて、B4の紙の下には、表紙をスキャンしてコピーしたものを、ラミレート加工されているものがおかれていた。買うならば、これをレジに持っていくのだ。乃木坂46のファンは盗賊扱いなのだろうか。嘘だ。もちろん、「ガン」と何十冊もレジに置かれると、店員が断れないからだろう。でも、盗賊扱いだと考え、それを奪って逃走する人間を想像すると、ちょっと笑ってしまうのだった。

 

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