今日の十分日記

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原点回帰の雑記ブログ。十分で書ける内容をお届けします。十分以上書くときもあるけどね。十分以下もあるし。

「あぶない刑事」都市型のヒーローの武勇伝

 まさりんです。

 ここのところ映画談義を書いています。前回が「クールランニング」、前々回が「レオン」とくる。実はこの映画の見た順番は逆で、「レオン」→「クールランニング」だ。そして今回「少林寺」を書くわけだが、見た順番からすれば、「少林寺」→「レオン」→「クールランニング」である。正確さをきせば、「少林寺」→「レオン」→「劇場版 あぶない刑事」→「クールランニング」である。あぶない刑事の感想も一応触れるかもしれない。気が変わったら、書かない。いや、いま気が変わった。あぶない刑事の話を書いて、少林寺を次に書く。面白い味方を思いついた。

 

 情報

あぶない刑事

 監督:長谷部安春

 キャスト

 鷹山敏樹:舘ひろし

 大下勇次:柴田恭兵

 町田透:仲村トオル

 近藤卓造:中条静夫

 真山薫:浅野温子

 

あらすじ 

 結構今回のこの記事と書きたいことは乖離しているので物語を書いても仕方が無いのだが、知りたい人もいるかもしれないので、書いておく。

 金曜の夜、いい女二人連れを何を考えているのか、パトロール中のパトカーでナンパしようとした二人に知らせが入る。知らせを受けて他のパトカーと暴走車を追う。暴走車はパトカーをバズーカで打ち逃亡する。そのころ製薬会社で盗難事件が発生し、社が研究していた抗がん剤についての情報が盗まれる。また、この盗難事件のおかげで株で大もうけをした画商がいることに気づく。

 鷹山と大下、この時点でこの画商を黒幕としてマークする。ここからがすごい。相手の画商がどんどんぼろを出していくのである。あとは実際見てね。

 

感想

 冷静に見てみると笑ってしまう筋立てである。画商の秘書のような役割をしていた緑(小野みゆき)を二人が拉致するのであるが、まんまと犯人の一味実行犯の豹藤はその策略に乗り、奪還しに来る。このことで今回の株の話などとすべてがつながるのである。そんな間抜けな。

 よくよく考えると、この鷹山と大下。素性が全く知れない。都市型のヒーローといえる。金田一耕助などと同じ類いである。金田一耕助など登場シーンはかなり怪しい。明智小五郎もそうだ。みんなあぶれものであり、シャブ中であり、めちゃくちゃな設定である。しかし、頭脳明晰であるから、みな彼を頼るようになる。田舎の出身であったらば、これだけ信用されないだろう。

 大下と鷹山もそうだ。かなり怪しい。ウィキペディアでは一応家族の設定などはある。しかし、はっきりいって嘘くさい。はちゃめちゃさも、家族や故郷を持たないもののすごみがある。なにせ、今回も犯人たちは全員死んでしまうのである。逮捕者ゼロである。彼らがどこの出身かは分からない。昔は警察官もかなり採用がいい加減であったような話を聞く。なにも好きこのんで警察官になる者は、経済状況がよくて、いまよりも生きていくのにお金がかからなかった昔はいなかったのである。下手をすれば嫌われる職業なのだから。もしかすると、どこからか紛れ込んだ、横浜辺りの浮浪児だったのかもしれないと想像してしまうのである。悪さをするうちに、警察にスカウトされたのかもしれない。

 そういう人物たちの行いだと思ってみると、結構面白いのである。

 少林寺は明日。

 

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