池波正太郎をめざして

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明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

イッたあと1

雑記 エッセイ

 

 まさりんです。

 今日は久しぶりに悪夢を見て目が覚めた。

 夢のなかのわたしは、今は無き実家にいる。実家の居間には窓が二つある。そこに代わる代わる中年の顔が映る。どうも中を覗こうとしている。

 ふたりともどこかで見たことのある顔だ。

 ひとりの顔のベースは江頭2:50である気がするが、そのまま江頭ではない。細面に、カビのような無精ひげ、少し髪の生え際が後退している。四角いフレームの眼鏡だが、フレームの下半分がない。その奥の目は興味のあることを見逃すまいと、大きく見開いている。眼鏡の男は胸の高さの窓枠に手をかけ、中を覗こうとする。私はなんとかそれを阻止しようとする。

 もうひとりは真っ青なスーツを着ている。スーツの下は妙に派手な黄色い派手なTシャツを着ている。顔は妙にでかい。ベースは吉田豪なのだが、やはり何かが違う。金色の髪を逆立て、真四角な顔。眼鏡をかけた男から視線をもう一つの窓に映す。窓ガラスは大きく、全身が外から見えるはずだ。窓の前に立つと、ガラスの向こうに男が立つ。私からは少し見下ろす形になる。男は見上げた私に向かって、口をぱくぱくさせ、何かを言っている。聞きたくない。窓を開けると危険だともわかっていた。だが、欲に負けて、窓ガラスを開けてしまう。そうすると、「私は信用会社のものですが・・・・・・」と金髪の男は言い出す。ろくな事を言わない気がして、すぐに窓を閉める。ガラスを閉めたのに、外の金髪の男の言うことがわかる。「いいのかな、不利になるよ」。中指を立てる。

 もう一つの窓を見る。やはり眼鏡の男が部屋の中を覗こうとしている。

 金髪の男は相変わらず、いやらしい笑顔を浮かべて、こちらを見ている。

 眼鏡の男は、わたしの顔を見つめる。ちょっと笑っている。

 わたしはストレスに耐えきれなくなる。急いで、玄関に飛び降りる。いつのまにか、私の手には木刀が握られている。玄関のドアを飛び出す。ドアの前には眼鏡の男がいた。木刀を頭めがけて振り下ろす。眼鏡の男は難なくかわす。わたしは叫びながら、男の眉間に向かって木刀を投げつけた・・・・・・。無駄なのはわかっているが・・・・・・。

 

 自分が叫んでいるのを自覚しながら目を覚ました。

 寝床に横たわったまま、心臓が早鐘のように鳴り、息が乱れる。

 寝返りをうつとそこにはカミサンが居て、背中をなでてくれた。私の叫び声で起きたらしい。

 起きたのだが、再び悪夢に引きずり込まれそうなので、無理やり寝ないにしようと思った。iPadを開けて悪夢について調べた。

 結局は体調不良や住環境の悪さが影響していることが多いらしい。しかし、まれに悪夢を見つづける病気も存在する。夢を研究する専門家によると、悪夢とストレスが関連するかどうかわからないということだ。関連するか否か、両説があるとういことだ。まあ、ネットの検索の上位情報なので、あてになるのか、ならないのかも両説があるのだろう。

 夢を研究してもがんは治らないので、研究費増額にも結びつかず、適当にしか研究されていない分野なのだろう。ただ、いやなことがあればいやな夢をみるという関係は自然である気がする。

 

 では私は何にストレスを感じているのか。それは明日にしよう。

 

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