池波正太郎をめざして

明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

お出かけ「房総のむら」へ

 

まさりんです。

機能しない一週間が終わり、ブログを多少を書く余裕が出来たと思ったら、再び短編小説の集いの締め切り。せわしないというか、なんというか。ゲームやってるからかな。

前回の短編小説の集いでは、農家を舞台として使いました。その参考として、千葉県成田市にある「房総のむら」という・・・・・・、博物館? なんといえばいいのか、房総半島の昔からある風俗を再現して展示している施設に行きました。そのときの様子おば書こうと思います。

 

note.mu

京成電鉄を使って、まず京成成田駅に行きました。JR線では総武快速で成田まで行けるのですが、タイミングを合わせるのが面倒(全線が成田まで行くわけではない)ですし、時間がかかるので京成線を使いました。

 

京成成田からJR成田まで歩き、JRの成田から成田線に乗って、安食という駅まで行きました。そこからバスで移動。しかも昼食を成田でたべようとしていたのに、両成田駅の間には良い店がなく、安食で食べようと移動を優先しました。

嫌な予感がしたのです。安食(「あじき」と読む)からどう移動しようかGoogleのマップアプリに問うても、「歩け」という指示しか出ないのです。そんなわけはないです。実際はバスで移動できるのです。というより、歩くとかなり大変です。

「こりゃ田舎だから情報がなさすぎる」ということでしょう。

Google破れたり!

ということで、とにかく移動を優先すべきだろう、と先を急ぎました。そのおかげで、店が何もない安食の駅で、セブンイレブンで買ったカロリーメイトを食べる羽目になりました。

あと、田舎では道を調べる場合、Googleよりも人に聞くのが早いです。予想がついてもコンビニや立ってタクシーを待っているおばちゃんなどに話しかけまくりました。

同時に話しかけられもします。

成田線に乗ったときに、「すいません。この電車はこのあと止まりますか」と聞かれました。「止まれますか」とはこれいかに、と思いながら、「すいません、実は私も之に乗るのが初めてなんです」と答えました。

「たぶん、これに乗ると、常磐線まで止まらないんですよね」

案内を見ると、そうではなく各駅で常磐線内まで行き、そこから快速になるとなっています。道を急ぐ私もちょっと焦ってしまいました。しかし、案内図が間違っているわけもなく、それを丁寧に伝えました。

予定通り、成田線は各駅に停車しました。ちょっと安堵しました。

出会いというには大げさな話です。

田舎では人と話しましょう。その方が早く正確な情報が手に入りますよ。

さて、「房総のむら」の一角を案内します。記録用の写真を見ながら行きましょう。記録用なので凝ったものは撮っていないです。

 

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入り口付近です。

この左手に牧場の特産物が売っていたと思います。

料金は大人で三〇〇円です。

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今回は房総の農家を探してきました。

房総のむら」には上総、下総、安房と千葉県三地域の農家の再現建築が展示されています。たぶん油を取ったりするからだと思うのですが、それぞれの村の入り口には畑があり、菜の花畑がありました。これは上総の農家の前の畑です。

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これらは上総の農家です。

私自身が上総の出身なので、この農家がなんとなくぴんときました。変な書き方ですが、安房の農家はちょっと漁師の家に近い感じがしました。下総は商家の匂いがするというか、ちょっとイメージとずれていました。だからか、記録用の写真も上総の家をよく撮っていました。小説でもこの上総の農家を使いました。

さすがにこんな豪華な門はなかったですけどね。

「犬槙の生け垣」というのを使っています。確かに上総ではよくある生け垣でした。

 

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上総の農家と下総・安房の農家は車道を隔てて距離が離れています。

その下総の農家の手前に、この六地蔵が立っていました。

六地蔵はどこにでもあるものなのですね。調べたら面白いかもしれません。

南無阿弥陀仏」の六文字なのか、なんなのか。

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むらの入り口には地方によって形は違いますが、このような決壊が張られていました。

 

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下総の農家です。

門構えは上総と同じ感じなのですが、部屋の造りがちょっと面白い。

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安房の農家です。

ここの写真が少ないのは飽きたわけではありません。

なんかゴスロリの服を着た、女性が三名居て、撮影会的なことをやっていたので、撮りづらかったのです。このかにの甲羅を魔除けに張るところがなんとも漁師っぽい。

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これも魔除けの一種。

やはり境界に作って吊しておくらしいです。

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山間に田んぼがありました。蛙が鳴いていました。しかし、普通の平地の田んぼとちがって、数は少なかったです。

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房総のむらには他に商家の町並みがあります。

時間がなく、ざっと前を歩くだけで終わってしまいました。f:id:masarin-m:20170515182713j:image

季節はこんな頃です。染井吉野はもう散ったあとです。

 

ということで、房総のむらでした。

このほかに古墳が多く展示されているスペースもあり、そちらも行きたかったのですが、タイムオーバーです。遠くから行くのに、午後四時閉館は早すぎるぞ。今度は前日に泊まって(成田のホテルなんか予約できるのか)行こうかな。

私はバスで行きましたが、是非車で行くことをおすすめします。