今日の十分日記

今日の十分日記

原点回帰の雑記ブログ。十分で書ける内容をお届けします。十分以上書くときもあるけどね。十分以下もあるし。

ニンニクスープのレシピ--十分日記168

最近は寒暖の差が激しい。

真夏のように暑い昼間、一転して初春のような涼しい夜。体調崩されている方も多いと思う。

ご多分にもれず、私も風邪をひいた。最近、とある薬を別の薬に変更した影響か、とかくこの春は免疫が暴走気味である。

 一度は風邪がおさまったのであるが、再び急激な寒さがやってきてぶり返した。緩慢にだんだん悪くなっていく気がした。

 

消化に良いもの、と言うことで、いつものサムゲタンスープを食べた。いつもよりニンニクを増量し、生姜も多くすった。おかげで少し風邪が楽になった。

この風邪は長引きそうな予感がした。

サムゲタンスープを食べた翌日、一気に勝負に出ようということで、ニンニクたっぷりのスープを作った。

レシピは簡単。

ニンニク1束、カレー用の牛肉、ネギ、卵二個、胡麻である。

ニンニクは通常かけらが10個程度ついた丸々一個が、編みかけされて売っているが、枝からかけらを全部剥いで、皮をむいて、適当に切って全部使う。はじめに鍋でニンニクを軽く炒って、匂いを出した後、水600ミリリットルを加える。

後は牛肉を加え、それらが火が通るまでほっておく。火が通った後、溶き卵をくわえて、火を止める。食べるときにネギを加え、胡麻をかける。

単にこれだけだが精がつく。風邪も明らかに流れが変わって、収束へ向かった。

ただ、翌日は大変だ。自分がニンニク臭いと自分でわかるほどの匂い、下痢などが多そう。ただ風になって、風邪薬を多用して、便秘気味だったのでちょうどよかった。

臭いには辟易する。大量のニンニクの皮をむき、炒っているときは、記述するかと思った。この時うなぎを食べられれば良いのであるが、昨今はうなぎが高いのである。

ちなみにこのレシピは「美味しんぼ」の中に登場してきたレシピを参考にアレンジした。山岡士郎のレシピでは、牛肉いちなみにこのレシピは「美味しんぼ」の中に登場してきたレシピを参考にアレンジした。山岡士郎のレシピでは、牛肉や卵は使わず、わかめを使っていたと思う。わかめは諸事情があり使えないので、中身を変えた。

新潟少女誘拐殺人事件--十分日記167

新潟で少女誘拐し、事故に見せかけるために電車で死体を轢かせるという、猟奇性の高い事件が発生した。

犯人とみられる男はすでに逮捕された。

報道の様子は何だか変だった。

逮捕された当初、なぜか容疑者の名前は公表されなかった。ネットでは当然、名前は流布されまくっており、隠す意味はほとんどない。20代前半の男で少年ではなく、少年法の関係でもない。その他に隠す理由とはなんだろうか、と考えるのだが隠す理由はわからなかった。

 

その後お決まりのように、容疑者の学生時代の情報が報道された。今まで隠していたのが嘘のようだった。

事件の猟奇性から逆算するように、なんとかイカレた若者だったというように印象付けようとした。だが、どこを切っても普通だった。同級生が成績がよいと言うも、行った先は工業高校。ゲームやアニメが好きな連中とつるんでいた。今やアニメより小説を読む方がオタクだろう。ネトゲ廃人でもない。ブライドが高いという話が出るが、同僚が怒られるととても恐縮するのを見たともいう。プライドが高けりゃ激昂するだろう。

すべてが常人の範囲だった。しかし最近になって、中学生をさらったりしていたらしい。常人が性欲に負けたのだろうか。

今の若者はいわゆる若衆文化に無縁なのだろう。先輩に遊びを教えてもらうやつね。犯罪おかすのなら風俗に行ったほうがいい。

それとも、本当に少女を轢いてしまって、動揺の末の凶行なのか。真実はいずれ出てくるだろう。

振り返りーー十分日記166

前回の文章は三月末締め切りで三十枚を上限とした。

今回の文章は四月末締め切りで五十枚を上限とした。

今回の小説は結構時間がかかってしまった。半月以上オーバー。おかげで、「エブリスタ×野性時代」の小説コンクールに応募し損ねた。というより、コンクールの締め切りは五月十二日なのに、勝手に十八日と勘違いしていたのだ。だめだね、初歩的なミス。

 

さて、内容は。

ある年の組合の年次総会。

浜淵は組合長からメモを渡される。団体交渉をする内容を皆で決めるときに、そのメモ書きの提案をしてほしいと言われる。浜淵は迷うのだが。

 

短編だから、このくらいしか書ける内容がない。

今回はかなり手こずった。

書いては立ち止まり、調べ、自転車を走らせて現場を見に行き、という作業を何度もした。そのおかげで、なかなか書く作業が進まず、締め切り以降の完成になってしまった。本当は四月末には書き終わっているはずだったのだから。

書いた物をカミサンに見せると、「暗い」の一言で終ってしまった。

反・短文主義ーー十分日記165

昨日まで短文主義について簡単に書いていたのだが、実際に私がやっているのは、それと逆の流れだ。

 

もともと、「短編小説の集い」という集まりで、五〇〇〇字程度の小説を毎月書いていた。だが、主催者様に第一子が誕生された。それとともに、自然に休会となっている。再会はいつになるかわからない。

たいそう遅れてしまったが、第一子ご誕生、誠にお喜び申し上げます。

 

はてさて、少し途方に暮れたのだが、この機を利用して、もう少し長い小説を書こうという企みをしていた。

三月の終りは三〇枚程度、四月の終りは五〇枚程度に挑戦した。

同時に体調が頗る悪かったので、内容は非常に暗い物になってしまった。だから、どこかに出すかどうかは非常に迷っている。創作物だと多めに見てもらっても、書き終えて冷静に考えれば、誰がこれを読んで喜ぶのか分からない内容になってしまった。

 

短文主義ーー十分日記164

昨日の続きである。

だいたいおもうのだが、これからの時代は小説だってなんだって、WEBで読むのが主体となるならば、短いのが好まれるはずである。

なんたって、WEBで文章を読み続けるのは眼が疲れる。電子書籍でもそうだ。

スマホやPCなどは光るので、それを見続けるのは当然疲れる。

文章はデバイスに依存するのは分かっているのだが、書く方は満足度を得るためにどんどん長くしてしまう。

そして反省する。

 

案外電子書籍で小説を読むようになってくれば、主流は短編集になるのではないかと勝手に思っているのだが。そこからデバイスがどんどん目に優しくなるにつれ、長くなっていく。そんな気がするのだが。

短くせねばーー十分日記163

一年に一度くらいか、ブログの文章の書き方を反省する。

そんなときはたいてい、ブログを書くことで煮詰まっている時期だったりする。だいたい、数日かけて何千字もの記事を書いて、「こんなの誰もよまねえよ」と思って反故にした後だ。今がそうだ。

今回は久田将義責任編集の「Tablo」というウェブ上の雑誌を読んでいてそう思った。この雑誌、過去には「日刊ナックル」という名前だった。この名前から推測すれば、どんな雑誌か想像がつくだろう。一言で言えば、ヤバい雑誌。

連載コーナーがあって、久田将義や吉田豪などが執筆している。両者とも距離を取ってみている分にはとても面白い人物。吉田豪はなんとなくわかっているだろう。久田将義は「実話ナックル」の総監当時の編集者だ。威張っているヤツが大嫌い。そんなエピソードがたくさん載っている。

tablo.jp

その記事を見ていて思うのが、みな文章が短いのである。

こういうのを読んでいると、短くせねばと反省する。

はてなブログは記事を書く画面の右下に現在の文字数が表示される。これが四百くらいがちょうどいいのだが、気づくと1000字を越える。それでは読んでくれないから、短くしようと、一年に一度思うのである。その後また増えるのである。400字越えたから終わり。