確かに。
自由に行こう!
今、やってることメモ。また、やってたことメモ。
といっても、それほどの量は無し。
映画、「シャイン」鑑賞中。
ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットというオーストラリアの実在のピアニストのお話。半分くらい見る、という映画鑑賞にあるまじき見方。
本、「土の記(高村薫)」読み途中。
少々、痴呆の来ている男の話。
里見氏関連の本を数冊読み途中。
「南総里見氏の城と女」(なんかBSーTBSでやってそうなタイトル)
「さとみ物語」(館山市の市立博物館で購入)
南総正木氏の歴史
などなど。
富樫倫太郎「風の如く」
吉田松陰、久坂玄瑞編
テンションの高い(緊張感のあるという意味ね)文章を書かせたら一級。
信長の野望 創造
伊達政宗
東北から蝦夷地までを統一するのが楽しい。旅行するように、大遠征軍を出す喜び。
それを達成すると、関東から中部を統一するのが楽しい。
上杉家とは外交で婚姻関係を結んだ。北条の関東を通るか迷ったが、上越方面は領土にしてもうまみがない。だから、関東を進んだ。
足利義輝
剣豪将軍として有名。
外交を駆使しながら、近畿統一を成し遂げるのが第一目標。近畿の東の方を統一してから西進するのがよい。
東は加えて、織田信長と婚姻関係になってしまった。
そうすると、お市が我が手に。ふふふふ・・・・・・。
東国の押さえは信長に任せ、毛利方面を攻め、四国は軍団光秀に任せた。
史実でも、はじめ四国統一を光秀は担当させられ、長宗我部元親を外交で従わせた。ところが元親が裏切り、光秀は面目をなくした。これも本能寺の変の遠因だろう、と言われる。
徳川家康
今は、本能寺の変直前のシナリオで、家康でプレイしている。
これ以前のシナリオでは武田信玄が強すぎ。
これ以降のシナリオでは関ヶ原まで、確かに彼が躍進するチャンスはないように感じた。
はじめ、秀吉を押さえておいて(初期に同盟関係になる)、関東を統一。その勢いに乗っていこうかと思ったが、予想以上に豊臣方が強くなりすぎた。いきなり、決戦して豊臣を削った方が利口だったかなと反省。
途中、北条、真田と婚姻関係になっていくのであるが、これをすっとばし、北条とは敵対関係のまま戦った。関東をほぼ手中に収め、飜って西進を始めようとしたら、秀吉のほうから、深志城、飯田城と、四つほどの拠点目指して大軍勢で攻撃してきた。これをこらえるのが大変で、「作戦まちがったか」と後悔する。このままやるかは微妙。
やっぱり、戦国物は中盤以降は面白くないように私は思う。
こう書いていると、歴史物ばっかりだな。