今日の十分日記

今日の十分日記

原点回帰の雑記ブログ。十分で書ける内容をお届けします。十分以上書くときもあるけどね。十分以下もあるし。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「龍三と七人の子分たち」。早撃ちマック!!

一番好きなのは五寸釘のヒデと早撃ちのマック。早撃ちって、気が早くてすぐ撃つってだけじゃない。手震えてるし。五寸釘のヒデはダーツ上手いし。

「旅をする本」星野道夫の本の旅。

線を一本足された「旅をする木」はそれぞれの旅人の友であったり、お守りとして存在した。もちろんカメラマンのように滑落事故のような強烈な出来事に遭えば、どうしたって人生観が変化する。だが、そうでなければどんな局地に行ったって、人生観が変化なん…

「旅と人生」

感涙にむせぶまさりんです。 ウォークマンを民間療法で乾燥させたら、動いたよ。イヤホンのジャック部分が少々ヤバくなっているけれど、まあ大丈夫。これでだめだったら、音楽プレイヤー搭載のスマホにしようかな。でも、音悪そうだけど。 先日から「旅と人…

「華麗なるギャツビー」一九七四年版感想。ロバート・レッドフォードかっこいい。

それにしてもギャツビー。もしかすると、男からすると「はぐれメタル」に見えても、女性からすると単なる「バブルスライム」なのかもしれないねぇ。毒消し草が要るね。男からすればかっこいいんだけどね。ああいう生き方をしたい男も多いと思うけど。

「少子化」について考える。映画の感想までいかなかった。

少子化が何故起こるのか。人間も生物だからさ、多すぎると思えば個体調整しているのかな、と思わなくもない。では解決方法はないのか、といえば、一般的にはそうじゃないらしい。要するに女性だけでなく、男も含めた人々の「ラークライフバランス」を見直す…

3・11から五年後の出来事。「言葉」について。

東日本大震災から五年。あの日も金曜日でした。五年後にテレビの式典などを見ながら感じた違和感について書きます。

第十八回「短編小説の集い」感想。

まさりんです。 先日締め切られた「短編小説の集い」第十八回大会の、私以外の作品の感想を書きました。ちょっとしたアドバイスではないですが、自分ならこうするかな、というのを考えて書いてあります。これは自分の意見が正しいわけではないというのを出す…

第十八回短編小説の集い振り返り。感想です。

// ごぶさたのまさりんです。 下ネタではない。 更新しない期間が随分あった。忙しさに流されて、タイミングを逸していた。そう、「タイミングを逸していた」というのが正確である。時間がまったくなかったわけではないのだが、タイミングが悪かったのだと思…