池波正太郎をめざして

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明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

これからのブログの方針をサウナで考えた。

 三〇度になる前に走りに行こうと思っているまさりんです。

 ならば、本当は朝早く走れば良いのです。ダイエットなどを目論んでいるなら、多少空腹のときのほうが、脂肪燃焼率が高くなっているそうですよ。でも、今日は空腹に耐えかねて、早朝ジョギングを諦めてしまいました。

 一度腹がくちくなってしまうと、もう動きたくない。だって、人間だもの。

 さて、今回はいまブログについて考えていることを、いくつかメモ書き的に書いておこうと思っています。別に、みなさんに報告せずとも良いのですが、しばしおつきあいください。

 

 

 昨日、久しぶりに近所のスーパー銭湯に行った。

 おじさんだから、結構ああいうスペースが好きなのです。夜七時から入ったので、お客さんが、まあまあいました。平日ですからね。しかも暑くなってきたので、本当に好きな人以外、こないのかもしれません。

 私のスーパー銭湯にはいくつかの温泉があります。好きなのは、炭酸温泉と露天の寝湯、露天の海洋水の温泉です。炭酸泉は血行が非常に良くなります。入ると皮膚の表面でぱちぱちと気泡が弾けます。人気があり、人があまり入っていないときでも、ここだけは混んでいたりします。ここに五分くらいつかり、外に出ます。露天の一番奥に、深い位置から出てくる古い海水を使った温泉があります。塩分が高く、土の色なのが特徴です。これは美肌効果が高く、本当にツルツルになります。

 ここにも立ち寄って、五分くらいつかり、あとはサウナに向かいます。サウナは二種類あり、ヨモギのスチームサウナとドライサウナです。ドライサウナを中心に入ります。休日ともなると、ここは座るスペースがないくらい、男たちの宴になります。もちろん、酒を呑んでいるということはありませんよ。

 スペースは一〇畳くらいかな。壁には杉板が貼られ、座れるようになっている席が入り口から右手に二段。右手は登って座る席。左手には下って座る席が二段あります。入ってすぐの所には四畳くらいのスペースがあり、地べたに座れるようになっています。左手さらに奥にはテレビが設置されています。時間つぶしにはもってこいなのですが、いつもTBSです。たまにNHKです。今日はTBSで、爆笑問題田原俊彦がMCをつとめる番組をやっていました。懐かしい芸能人の今を伝える番組でした。ほとんど知っている芸能人は出ていませんでした。唯一、「夜霧のハウスマヌカン」というバブル期の曲を歌っていた歌手は知っていました。今は千葉県の九十九里に住み悠々自適の生活を送っているそうです。

 さて、知らない芸能人のレポートを見ながら、つらつらとブログについて考えていました。今、本と映画の感想、どこかにでかけたときの話、そして「短編小説の集い」について書くのが中心になっています。映画は、テレビで録りだめたのを消化しながら書いているのですが、そろそろ身銭を切って、レンタルくらいして、もっと上質の作品を見ることも見当しようと思います。

 本は読むのが遅いので、感想のスピードが上がらない。また新しく読んだ本だけを対象にしているので、はかどらない。昔読んだものをすばやく読み返して感想を書くことも見当しようと思った。ただ、あまり推理小説は読んでいなく、偏っているので、偏りを是正しなければならないなあ。

 問題は小説だ。感想をいただいたなかで、「作品の意図を素早く提示すること」、「背景描写と人物描写が乖離しているので、それを是正すること」というコメントをいただいた。

 正直に言うと、景色の描写が中心なので、作品の意図はわざと後半に持ってきている。そうやって引っぱっていって、「どうしてこの人たちはここにいるんだろう」という風に興味を引きたいのだ。たぶん、ミステリーなどの基本テクニックなんだと思う。それを応用しているのだが、それがうっとうしいことになっているのなら解決するか。

 このあたりは、全作品でそうなっているのではなく、作品によってである。例えば、招き猫の話であれば、売り口上と招き猫の返還場所のインパクトが強く、それをきちんと伝えられればよかったので、意図は早めに出した。銀座もそうだ。あれは二作目ということもあり、ケンジと語り手の会話という形で、意図を早く出した。そのあとの展開がそのほうが追いやすいからだ。一作目は星のある風景を描くということだけに特化している。意図もクソもない。身体からとめどなくあふれ出る汗を拭いながら、「そろそろ普通の小説を書くか」とちょっと思った。

 問題は二つ目のコメントだ。本当はもう一つある。「突き放したような背景描写」と「背景と人物が分離している」。むうん。はっきり言うと、自分では自然だと思って書いているので、どうもこれはピントこないのだ。もしかするともう少し長い作品を書く時期が来ているのかなと思った。テレビでは次の番組が始まっていた。石塚英彦と美保純が食レポするコーナーだった。だんだんヘロヘロになって来た。もちろん、ずっとサウナにいるわけではない。私のスタイルは短時間に出入りを繰り返すパターンだ。それにしてもトータルで、三〇分以上になって来た。そろそろおいとましよう。

 長い小説って何書けばいいのかい。水風呂につかり、露天風呂の近くにあるプラスチックの椅子に座り考える。こうしてじっくり体温を下げる。そうすると、トータル三〇分サウナに入ることができる。トータル三〇分だが、休憩時間を含めると一時間以上だ。

 身体を洗い、湯から出た。手荷物を入れたロッカーを見ると、バスタオルを持ってくるのを忘れた。

 この方針でブログを書いていこうと思う。ちなみに、体重が一・八キロ落ちた。昨日はとても暑い日で、水分を非常に取った日であるが、これは以上だ。どうせ、水分を取るんだけどね。この体液の入れ替えのような作業が非常に好きなのだ。

 

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