池波正太郎をめざして

明日は明日の風が吹く

今の心境にあわせてブログ名を変更しました。どうぞよろしく。肩の力をさらに抜いてやります。

大災害の前にすべきこと。

 

今週のお題防災の日

 まさりんです。

 短編小説の集いの夏休みの宿題、短歌と怪談を昨日書き終えて、今日は疲労感が強いので休もうと思ったのだが、防災について何か書けというはてなブログの記事を読んだので、時間が許すまでつらつらと書き連ねていきたい。

東京防災

 

blog.hatenablog.com

地震が嫌い

 こう見えて、私は地震が大嫌いだ。

 以前にも書いたかもしれないが、それは明確な過去の記憶に起因している。

 小学校六年のときに震度五の直下型地震を食らってから、本当に地震が嫌いになった。もっとも、地震が大好物ですという御仁も少なかろうが。

 そのときの地震で大切なのは、月並みだが、普段の備えだ。防災グッズだけでなく、もしも地震が起こったときにどうすべきか、という訓練だ。これが結構物を言う。特に子どものうちにきちんとやっておいた方が良い。

子どものころの教訓

 実際に過去のトラウマになった地震でも、いざ大きな地震が起こったときに、教師は指示も何も出せない。はっきりいって、教団にいた教師よりも、先に子どもが机の下に飛び込んでいた。そして、教師が誘導する前から、児童たちは教室を出て、グラウンドに移動していた。訓練のたまものである。私の担任が酷いということが言いたいのではない。結局ことが起これば、教員も指示を出すゆとりがなくなるのである。

政府が進める防災方法

 さて、では実際に災害が起こった場合どうすればいいのか。

 政府広報オンラインに対処法があったのでリンクを乗せよう。

 

災害時に命を守る一人一人の防災対策:政府広報オンライン

 普段、家具をどうしておくのかなどの概要から実際に地震が起こった場合どうするのかが書かれている。商業施設など、自宅以外の場所で罹災した場合の対処法が少しうすい。が、原則は私の体験通り、言われる前から身を守るようにすればいい。

無理かもしれないが、叫び方を変えてほしい

 (思い出したくないが)東日本大震災が発生したときの商業施設内の様子などがYouTubeにアップされていた。ことさら怖がらせようと思わないので、ここにはアップしない。その映像では、人々は完全にフリーズしていた。若い女性の切り裂くような叫び声が鳴り響いていた。 

 個人的に女性に言いたい。結構この叫び声が恐怖を煽るので、金切り声はやめてほしい。本当に恐いのだ。「きゃー」とか「いやー」ではなく、低く「おー、おー」が良いと思う。(だめかな)ちょっと楽しい気分になる。そういう「おー、おー」だ。「すげえ、すげえ」をつけるとより楽しくなる。いまどき、女性に女性らしい言葉を期待している人は少ない。だから、遠慮なく「おー、すげえ」と叫んでほしい。こんなときばかり、女性らしくする必要はない。叫んでから笑うような女性がいたら、私は一生ついていく。

外出中に地震に遭った場合

 これも少し前だが、ジョギング中に震度四の地震にあったことがある。しかし、地震が揺れているわけで、また地面に接地しないように走っているわけで、しかもウォークマンで音楽を聴きながら走っていたわけで、地震には気づかなかった。近くに大きなマンションがあって、そこの防災用のサイレンが「ウォー、ウォー」と鳴っていた。火事かなと思ったが、地震だった。だから、防災用のサイレンには注意した方が良いかもしれない。気がつかないで倒壊した壁に押しつぶされても面白くない。

 スマホでタイムを計っていて、ジョギング終わりにタイムを確認してやっと地震発生の知らせに気づいた。

 車で走っているときにも、相当大きな地震でなければ気づかないという話を聞いた。だが、高速道路の高架の上だとわかりやすい。そういう場合はハザードを付けて脇に止まった方が良い。もちろん後続車など、周囲に気を配りつつである。

家族でしておくこと。

 家族で事前に示し合わせておくこともある。特に生まれ故郷に住んでいれば別だが、そうでない場合、避難場所の示し合わせ、連絡方法の示し合わせはやっておきたい。

 テレビで見たが、こういうときに常時連絡が取れるのは、SNSらしい。ラインはイジメの道具ではなく、こういうときのためのものである。やりとりができる体勢を取ろう。政府ページでは災害伝言板や災害伝言ダイヤルをすすめているが、ラインの方がいいだろう。

 

とにかく、普段の備えが肝心

 ちょっと訓練をしておくと、身体が自然に動く。だから、特に学生さんは訓練を馬鹿にしない方が良い。中学時代だと思うが、避難訓練のときに、逃げ遅れた生徒役をしたやつが、完全に隠れきり、三、四十分教師が探し続けたことがあった。それくらいマジにやったほうが、減災につながるのである。

 

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