※以下、なるべく音声認識で出たままにしてある。直していない。
この記事は、iPhoneのpagesを使用して書いている。
一度試してみたかった、縦書きの機能を使用している。
これに、Siriの音声認識を組み合わせ、そしてその精度が高ければ、一番使いやすいのは、Wordよりもpagesということになる。
ここから音声入力を試してみたい。
音声認識を始めた途端何を書いていいのかわからなくなった。
適当にその辺にある本の内容を読んでみよう。
そうそう、はてなブログで音楽の歌詞の引用が可能になった。いつも読ませていただいているブログでも、歌詞の引用をされてる方がいて、ほっと胸を撫で下ろしているのではないかと思う。著作権の関係で使えないのはわかるが、柏歌詞単体で存在していてもあまり意味がなく、やはりメロディーとともに存在すべきものだ。と同時に、歌詞の分析は非常に興味深い。
どこのブロガーが平成のアルバム50枚を、ネットにいる音楽オタクとともに選んだと言う記事があり興味深かった。
第二位に小沢健二が入っていて、あまりのことに腰を抜かしそうになった。別にオザケンを嘲りたいと言う意思は無いのであるが、2と言うのはあまりにも高い順位である。
そこで冷静にそのランキングを見てみると、いわゆる歌詞を重視するタイプの楽曲が多いような気がした。日本の音楽にとって、メロディーと歌詞は切り離せない関係にある。その特性を踏まえても.歌詞の分析は欠かせないものなのである。
ちなみに言われる洋楽では、日本人からすると歌詞は陳腐なものが多い。いわゆるリズムや、ロックやポップスでいうところのドラムとベースが作るグルーヴが重視される。
どちらが正しいと言うのではなく、それは文化的な特性だ。
もしもこのランキングを作った連中が、80年代の音楽でランキングを作ったら、尾崎 豊はかなりの高い順位に入っていたろう。
私は、リズムやグルーヴの方を好むので、「ずいぶん偏ったランキングだな」と言うふうに見えた。あと、松山ケンイチがやった映画版のデトロイトメタルシティを思い出した。若い者の完成はどうしても昔で言うところの「渋谷系」に近いものを好むらしい。だが結局「渋谷携」は消滅してしまった。おしゃれなものというのはおしゃれなだけに生き残れないのかもしれない。あのメタルの世界にぶち込んだらどうなるのだろう。
hi Standardは好きだ。
最終的に複数人で選ぶと、ランキングは必ず無難なものと通子の人のミックスになる。
それだったら、書き手のブットんだもっと肩よりまくったランキングが見たいと思った。
文章読むと言いながら、全く違うものになった。
精度は結構高いのではないかと感じた。
多少複雑な文章や、尻などAIが聴き慣れていない単語が入ると変換が迷うきらいがある。それは駐機しておこう。
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